文系母の科学教室

科学オンチの文系母が、家庭で子どもと科学を体験

10円玉がレモン汁でピカピカに?

前日の実験「レモン汁で書いた文字を火であぶると?」で使った後のレモン汁がもったいなかったので、この実験に再利用してみました(笑)。

 

目的

酸の働きを見てみる。

 

材料

  • 10円玉2枚(同じような色味のもの)
  • 皿2枚
  • レモン(またはレモン汁)

 

方法

  1. レモンを絞り、レモン汁を作る。
  2. 片方の皿にレモン汁を、もう片方の皿に水を注ぐ。
  3. それぞれの皿に、10円玉を1枚ずつ入れる。

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  4. しばらく置いた後、10円玉を取り出し、2枚の10円玉の色の違いをみる。

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結果

レモン汁につけた10円玉(左)は、明るくピカピカの色になった。

比較として水に入れた10円玉(右)は、黒ずんだ色のままだった。

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考察

  • 10円玉の主成分は銅。銅と空気中の酸素が結び付くと、銅の表面に酸化銅の黒い膜ができる。
  • レモン汁に含まれる酸は、酸化銅と化学反応して酸素を取り除く働きをする。その結果、10円玉はピカピカになる。

 

文献

10円玉をピカピカにしよう | 科学実験 | アイデアデータベース | 学研キッズネット【自由研究】

 

この本に載っている実験は、材料も揃えやすく、簡単な手順でできるものばかりで、家庭でやるのにオススメです。レモンを使った実験は10個以上も載っていました。

 

感想

連休だったので、久々に二日連続で記事更新できました!