文系母の科学教室

科学オンチの文系母が、家庭で子どもと科学を体験

水が入った瓶を吹くとどんな音?

子どもが瓶を吹いて遊んでいたのをヒントに。

 

目的

なぜ音が出るのか、なぜ音の高さが変わるのか、考える。

 

材料

  • 同じ大きさの瓶2本

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方法

  1. 2本の瓶に、異なる量の水を入れる。
  2. 1.に息を吹き込んで音を鳴らし、音の違いを聴き分ける。

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結果

水の少ない瓶は、水の多い瓶より、低い音がする。

 

参考:水の入ったコップを叩いた実験では、「水の少ないコップは、水の多いコップより、高い音がする」との結果だった。

bunhaha-kagaku.hatenablog.com

 

考察

  • コップを叩いた前回の実験では、「コップ」と「中に入っている水」が振動して音が鳴った。それに対し、瓶を吹いた今回の実験では、「瓶の中の空気」が共鳴して振動し、音が鳴った。
  • 水が少ない瓶は、瓶の口から水面までの距離が長くなり、振動数が少なくなり、低い音が出る。

 

文献

音の出るもの

サイエンスショー「なんでも楽器」実施報告

 

感想

瓶を吹いて音を鳴らすのはまだ子どもには難しいかな、と思いながらやらせてみたら、意外にうまく音を鳴らしていた。